そして、あっという間に髪型も編み込みで綺麗にアップされた。 「わぁ……、お母さんありがとう」 「いいのよ、ほらもう時間大丈夫なの?」 時刻は、16時半だった。 実家にいる為早く出ないとギリギリだった。 「やばっ、お母さんありがとね!行ってきます」 「楽しんでね〜、あとたまには実家に戻ってくるのよ」 「はーい」 私は慌てて実家を出るが…… う、動きづらい…… 浴衣ってこんなにも動きづらかったっけ?? 下駄もなんかあまりフィットしないし……