不満そうなその顔をみて、 ああこの人は拗ねてるんだって、私の表情1つで不安になってるんだって、愛おしくて思わず抱きしめた。 「いや、どっちだって」 「もーーーー、行くに決まってるじゃん!!!」 「うん。よかった。」