この日、こんなやり取りをしながら眠りについた。 眠りについたのは私だけだった…… 朝、目を覚ますと隣にいるはずのシンの姿がない。 家中を探したけど、見当たらない。 こんなこと今までなかったから、無性に不安になった。 いくら不安になっても私には待つことしか出来ない。 だって…… シンの行きそうな場所や交友関係などは何も知らなかったから。