ドタドタドタドタっっっ
8:55
ぎ、ギリギリセーフ〜 ほっ
「に〜し〜お〜か〜〜!!!
あなたは何回言ったらわかるの!?ギリギリ間にあったなんて思ってるんじゃないでしょうね!?
今日は新しい先生がいらっしゃるから8:45にはいつものようにしてなさいって言ったわよ!?今何時!?!!」
「え、えええ!!それ、今日でしたっけ!?!
ごごご、ごめんなさい!!」
「まだ先生がいらっしゃってないから良いもののちゃんと集合時間に遅れないこと!!
わかった!?
それにあなたボタン掛け違えてるわよ。もう。」
「え!?あ、ほんとだ!恥ずかしぃ//
次回は遅れないように注意します!」
「わかったら並ぶ!」
「はいいい!!」
きゃあボタン掛け違えてるなんて!!ほんとついてないなあ、、
「ちょっと奏!
だから飲みすぎるなって昨日言ったのよ。なのにいつまでも元カレをぐちぐちと、、はあ。」
「なんで美沙ちゃんは間に合ってるの!?ってわたし昨日そんなに飲んだの!?」
「あんたみたいにわたしは飲みすぎてないからよ!
ほらっ、新しい先生いらっしゃったみたいよ。」
8:55
ぎ、ギリギリセーフ〜 ほっ
「に〜し〜お〜か〜〜!!!
あなたは何回言ったらわかるの!?ギリギリ間にあったなんて思ってるんじゃないでしょうね!?
今日は新しい先生がいらっしゃるから8:45にはいつものようにしてなさいって言ったわよ!?今何時!?!!」
「え、えええ!!それ、今日でしたっけ!?!
ごごご、ごめんなさい!!」
「まだ先生がいらっしゃってないから良いもののちゃんと集合時間に遅れないこと!!
わかった!?
それにあなたボタン掛け違えてるわよ。もう。」
「え!?あ、ほんとだ!恥ずかしぃ//
次回は遅れないように注意します!」
「わかったら並ぶ!」
「はいいい!!」
きゃあボタン掛け違えてるなんて!!ほんとついてないなあ、、
「ちょっと奏!
だから飲みすぎるなって昨日言ったのよ。なのにいつまでも元カレをぐちぐちと、、はあ。」
「なんで美沙ちゃんは間に合ってるの!?ってわたし昨日そんなに飲んだの!?」
「あんたみたいにわたしは飲みすぎてないからよ!
ほらっ、新しい先生いらっしゃったみたいよ。」