警戒しながらもドアを開くと、下り階段が奥まで続いていた。 これも魔法なのか、作られたものなかのか。 そんなことを考える余裕は今の私にとうていない。 1つの明かりがついた部屋が広がる。 ここは……… 「_____書庫?」 ………これは魔法? 書庫らしきこの部屋には、本棚なんて見当たらない。 あるのは沢山の本だけで、その本は全て___ ___浮いているのだ。