キミに捧げる愛の言葉

青春・友情

かえで☆★/著
キミに捧げる愛の言葉
作品番号
1431724
最終更新
2017/05/17
総文字数
8,020
ページ数
17ページ
ステータス
未完結
PV数
349
いいね数
0



バスケ部次期エース
水無月 朝陽



×



桜田 雪菜
バスケ部のマネージャー



「好きだなぁ。水無月くんのこと。」


“好き”そう自覚した瞬間、ぽろっと漏らした言葉。







そこから始まった、運命の恋。






束縛が激しかった元彼。
女子からの嫌がらせ。




辛いことがあっても、苦しいことがあっても乗り越えられる。



キミが、好きだから。



君の微笑みに助けられること、いっぱいあってこれからもあると思う。





だから、一緒にいて。



一緒に、笑って。




「朝陽…大好き。」


「ばか。俺の方が好き。」




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