どうもこんにちは、空静です
わざわざ番外編まで読んでいただきありがとうございます!
お前のコメントなんて必要ねえ!つかいちいちコメントとかうざいわっ!という方はスクロールして次の話にお進みください。

さて、その後のお話でしたがいかがでしょうか。まあリア充目線でしたが。
死んでもなお思い続ける。重いですね笑。佐藤さんよ、若いんだからもっと恋しなさいなと思いながら書いていたり。

今気づいたんですけどまっちーセリフないですね。かわいそうに。本編でもまっちーというニックネームをすっかり忘れていたり。そこはみのりはまっちーとは呼んでいなかった、ということにしましょう。するんです。



次の話は最後に出てきた謎の人物「麗亜」についてです。また、さらに次には100年前の話を書く予定なのですが、そこで私のネタが尽きました。感想ノートとかでネタください。本当にないんです。できる限り書きます。

とまあ作者の願望はこれくらいにしておきましょう。終わらないんで。多少強引ですが(多少じゃない?知らん)次へどーぞ!