「環…本当にこのことは言わないで…
俺が死ぬ。」
「大丈夫だよー?簡単にはばらさないって…!」
ヤバイ。この人の笑顔が怖い。
「とりあえずケーキ屋行こうか。」
「わーい!ケーキケーキ!」
店まで歩いてる間は俺にとって地獄だった。
菜穂からまさかの質問がきた。
「直也君って好きな人いないの?」
「はぁ?!」
その時めちゃくちゃ環がニヤニヤしてた。
その時は適当に「い、いるけども…」と返した。
「え?!だれだれ?!」
うーわー…選択肢間違えた。
「菜穂も知ってるかもしれない人。」
ってか本人なんだが…
「うーん…環だったり?!」
どうしてそうなった!?本気で誤解されそう。
環!お願いサポートして!
「ええ?!私だったら拒否するかもなー?」
それサポートじゃなくて悪口じゃない?
まぁいいか…泣きそう。
「環じゃないから」
俺今涙目になってる気がする。
ケーキ屋に着いてからは2人とも
ケーキに集中。
俺ものんびり食べました。
俺が死ぬ。」
「大丈夫だよー?簡単にはばらさないって…!」
ヤバイ。この人の笑顔が怖い。
「とりあえずケーキ屋行こうか。」
「わーい!ケーキケーキ!」
店まで歩いてる間は俺にとって地獄だった。
菜穂からまさかの質問がきた。
「直也君って好きな人いないの?」
「はぁ?!」
その時めちゃくちゃ環がニヤニヤしてた。
その時は適当に「い、いるけども…」と返した。
「え?!だれだれ?!」
うーわー…選択肢間違えた。
「菜穂も知ってるかもしれない人。」
ってか本人なんだが…
「うーん…環だったり?!」
どうしてそうなった!?本気で誤解されそう。
環!お願いサポートして!
「ええ?!私だったら拒否するかもなー?」
それサポートじゃなくて悪口じゃない?
まぁいいか…泣きそう。
「環じゃないから」
俺今涙目になってる気がする。
ケーキ屋に着いてからは2人とも
ケーキに集中。
俺ものんびり食べました。