「やっほー!」
するとジムの扉が開き真未が顔を出した。
『どうしたの!?』
「みんなもいるよ!」
真未が外み向かって手招きすると
ことりちゃんと縁ちゃんとまりちゃん。
そして竜士と和哉まで入ってきた。
「差し入れ持ってきたの。」
縁ちゃんがそう言うと竜士は
大きなお弁当箱を次から次へと
出していった。
「今日のディナーはここでやりますか。」
『そうだね!』
安藤くんはお茶やジュースを取りに
2階に行ってしまった。
「お前も来いよ!」
竜士がそう叫ぶと大将は
グローブを外してあたしの方に歩いてきた。
それと同時に安藤くんも戻ってきて
みんな乾杯した。
するとジムの扉が開き真未が顔を出した。
『どうしたの!?』
「みんなもいるよ!」
真未が外み向かって手招きすると
ことりちゃんと縁ちゃんとまりちゃん。
そして竜士と和哉まで入ってきた。
「差し入れ持ってきたの。」
縁ちゃんがそう言うと竜士は
大きなお弁当箱を次から次へと
出していった。
「今日のディナーはここでやりますか。」
『そうだね!』
安藤くんはお茶やジュースを取りに
2階に行ってしまった。
「お前も来いよ!」
竜士がそう叫ぶと大将は
グローブを外してあたしの方に歩いてきた。
それと同時に安藤くんも戻ってきて
みんな乾杯した。


