君といつまでも。

そう言って上の階に上がろうとしたら

龍ちゃんがいきなり手を引っ張って頭を抑えてきて

チュッという可愛らしいリップ音と、

「しょーこ♪♪」

と言う可愛らしい声色を残し去っていった。

思わず固まってしまった。

ハッ

「う、ぅ、龍ちゃんのばかぁぁぁぁぁあ!!!」

この声が二階全体に響いていたとは思いもしなかった

私は、顔を真っ赤に染めながら自分の教室に行った。