さて、今回の作品についてですが、書こうと思ったきっかけは、本当に些細なことでした。

同じ中学の男子友達(相手は私を友達と思っているかはわかりませんが、多少の会話はしていました)と朝の駅のホームで時々会うことです。

すれ違いざまに挨拶がわりにお互い手を軽く上げるだけで、話すことは無いのですが、、、(^^;

そんな時、「あ、再会っていいかも!」と思い、書くことにしました。

でも、途中まで順調にストーリーが頭に浮かんだのですが、最後が浮かばないので、半ば無理矢理に終止符を打った感じです(汗)

読んでいて、なんか苦しいな〜と思われた方、ごめんなさいm(__)m

無理矢理終わらせてしまった後の“再会”については、またまた申し訳ないのですが、ご想像にお任せします^_^;