どうも、空静です!
あるある第2弾、いかがでしょうか?まだ続くけど☆
さて、中学受験編は私立女子校編を書くときに迷ったうちの1つです。
どういうことかと言いますと、幾つかの案のうち先の2つで迷っていたわけです。最終的には、ネタの多さで私立女子校編を書きましたがなんかもったいないなーと思い、ページ数が少ないけどまあいっか!と開き直り執筆した次第です。
はっきり言って、あるあるネタって受けがいいんだーとも思いました。もっと前から書き始めている他の作品、例えば『私の青春6年間は大変マイナーな競技に捧げました』というなんとも長ったらしい小説があるのですが、結構前から書いているのにもかかわらずなかなかpv数が伸びないんです。それなのに、あるあるは1日で2000pvを超えて…。ランキングにものり、舞い上がりましたが心境複雑なのも事実。暇だったら読んでください笑。
そうだ、珍回答の実例を書こうと思ってたんだ。
6年生の時、社会で
『歩道橋の問題点を述べよ』
という問題があったんです。当時、私のクラスには男子1人と女子2人だったのですが、みんながみんな暴走して…
例その1 男子
答え (歩道橋を上り下りするのが)面倒くさいから
例その2 女子
答え (歩道橋が)壊れるから
例その3 私
答え (歩道橋を上り下りするのが)疲れるから

こう書いてみたら、私と男子似たような回答だなー。6年の追い込みの時期に何やってたんだろうなー。

長ったらしくすみません。ぜひ感想ノートにコメントをください!やっぱり舞い上がります!

それでは!空静