次の日
私は利奈ちゃんに呼ばれた
「利奈ちゃんどうしたの?」
「葉月ちゃん…ほんとにごめんなさい!」
「大丈夫だよ元に戻れたし。それに利奈ちゃんが選んでくれたネックレスも普通にお気に入りだよ」
「あー…それなんだけどさ…」
「ん?なに?」
「私、選んでないんだ」
「え!」
「つい嘘ついちゃった…」
「え、じゃあちゃんと翔夜が選んでくれたやつなの?!」
「そうだよ!」
「そうなんだ…」
「なにー嬉しそうにしちゃって。私が選んだんじゃ不満だったの」
「そ、そうじゃないよ。普通に嬉しいなって」
「ふーん…翔夜が葉月ちゃんを好きな理由分かるかも」
「え、なに!」
「その素直な所がかわいいね」
「からかわないでよ!」
なんだか利奈ちゃん前より雰囲気が柔らかくなったなー仲良くなれるかも
私は利奈ちゃんに呼ばれた
「利奈ちゃんどうしたの?」
「葉月ちゃん…ほんとにごめんなさい!」
「大丈夫だよ元に戻れたし。それに利奈ちゃんが選んでくれたネックレスも普通にお気に入りだよ」
「あー…それなんだけどさ…」
「ん?なに?」
「私、選んでないんだ」
「え!」
「つい嘘ついちゃった…」
「え、じゃあちゃんと翔夜が選んでくれたやつなの?!」
「そうだよ!」
「そうなんだ…」
「なにー嬉しそうにしちゃって。私が選んだんじゃ不満だったの」
「そ、そうじゃないよ。普通に嬉しいなって」
「ふーん…翔夜が葉月ちゃんを好きな理由分かるかも」
「え、なに!」
「その素直な所がかわいいね」
「からかわないでよ!」
なんだか利奈ちゃん前より雰囲気が柔らかくなったなー仲良くなれるかも

