香「姉ちゃん!!」
美「あれ?香月なんでこんなことに?!」
香「修也達ここ通るぞ!!後ろのって!!」
まじかよ!!私は急いで香月のバイク後にのり急発進
美「ふひぁー!あっぶなかったわー。香月いなかったらやばかった」
香「ほんとだよ」
美「んんー。疲れた~」
香「俺も」
テーブルには私たちが大好きなハンバーグとマカロンが置いてある。
美・香「お、おいひほう…」
おもわずよだれが垂れそうなのを必死にこらえる。
香「母さんは?!」
美「え?あ、紙になんか書いてんじゃん…。えーっと、お母さんは同窓会って!」
香「ああ。…じゃ、じゃあ食べようぜ!」

