[完]全力恋奏~音に乗せて~



けれど、そんな私に紅ちゃんは悲しそうに笑った

「ありがと、しずく!可愛いんだから!もう!」

「……紅ちゃん…ぐっ、ぐる゛じい゛よ゛……」


私にギューッて抱きついてきた紅ちゃん

けど、、苦しいよ……(汗)



「……だから好きになるんだよね……」

「え?」

「ううん、何でもないよ!」



紅ちゃんのその声は私に届くことは無かった