初めましての方も、お久しぶりの方も、ユキのシズクです


今回は非公開でカメペースに執筆させていただきました


理由は、慌てずじっくり描きたいから


どうしても慌ててしまうユキのシズク^^;


この物語も最後かなり雑になってしまってますね(苦笑)


けれど、こんなに長編自分でも、「描けるんだ!」と感動してました(笑)


しずくと柊羽、紅と翔亮

それぞれの想いを、絶対!しずくだけの、目線で描きたくて…