ユキとセツナ




門の中からミルクティー色のふわふわな髪をした男の子が出てきた


「君がセツナちゃん?僕は、吉田 夏ーナツーだよ!ナツって呼んでね?」



「……………ナツ君?」



いきなり出てきてびっくりしてしまった


少し声が裏返りそうになったけど大丈夫そうだ


「セツナです!今日からお世話になります!」


「あはは!!頭あげてよ〜、僕とそんな年も変わらないしね!」


そう言われて、頭をあげた