ユキとセツナ





「ユキ。 話を聞け」

ライは私の手を引いてベッドに座らせた


まだ、困惑してる

「ライ…説明…して」


「俺はしばらくここを離れるんだ。良い機会だ、外の世界を知るんだ。」



離れる?


「俺は親の仕事を手伝わなきゃならねぇんだ、なるべく早く終わらせるからそれまで知り合いの組にユキ、お前を預ける。」