【紫・長編】華押(hana oshi)

ごーいんぐまいうぇいの夏冬は『はつ恋の失恋』という重要じゃないにしろ、理解不能の感情に疑問をもった。理解できないまま華押をやってしまって良いのかな?と疑問に想ったからだ。でも誰にはつ恋して失恋すれば良いのかわからず、春秋に相談すると「二次元的なアイドルに」はつ恋もどきをして失恋すればと、アドバイスはくれた。そこは自分じゃないんだね、というところから夏冬が春秋に何かすら想うと、二人の生活がやっていけないとの判断なら、成程、仕事が出来ないかもしれないログの気持ちに中々似た感情だなと夏冬は想った。すると『きちんと』華押をする為に、夏冬は適当に選んだアイドルユニットの一人に失恋の相手を決めた。名前は『匕背ヒロシ』というらしい。恋愛禁止令の出てるアイドルユニットなので「よし失恋決定」と意気込む夏冬だった。