ログは雇い主に「どれだけドラゴンに金と時間がかけれるか?」聞こうとして、言葉を間違えた。「ボクの事やドラゴンの事を知って何年目ですか?」まぁ、騙されないのなら、此方が本音なのだが、兎に角「騙されやすい」トレジャーハンターとして有名な彼は「しまった」とギルドの仲介人に、また騙されてもしかたがない事を話してしまった。仲介人は本人に直接聞けばと大笑いしながら一人の女性?をログへとあてがった。その女性は剛毛な直毛を後ろで結わえて暑さ対策をしていた。男まさりなのか?きびきびとした話し方が軍隊の人間を思わした。
「お前を依頼人に会わす前に」私からお前をチェックする。と女傑な雇われ女が言った。「まず最初に、強盗団の手先もするのか?」お前はと嫌な顔で聞かれた。
「お前を依頼人に会わす前に」私からお前をチェックする。と女傑な雇われ女が言った。「まず最初に、強盗団の手先もするのか?」お前はと嫌な顔で聞かれた。

![【黒・中編・画】湖面に写る月の環[今昔擬人化小説]](https://www.no-ichigo.jp/img/member/142243/nc0rrl7caz-thumb.jpg)

