碧の竜は居る。
そして、シャラム・クーンと共に「現在(いま)」生きて居る。
老師達が知りえた情報で確実なのはそれだけ。
だが、本当に碧の竜だけは現在、シャラムと生きて居るのだ。
それは「希望」シャラム・クーンにとっても
魔法を継承しようとしてる老師達にとっても
そう「悲劇」は回避されたのだ。
シャラム・クーンは「魔法」以外の本も「学習」する。
「人を馬の様に運べるのでは無いかと推測されしダチョウもどき」とか「生きてると噂されし海竜にまたがりし巨人」とか「ユニコーンと甲冑武装乙女」他にも「砂漠で信仰されし火の鳥の三つ子の妹巫女」等々。
そして二年後…
十歳のシャラム・クーンは魔法書を届ける旅にたつ。それは最初で最後の海原をかけ巡る船旅になる。
そして、シャラム・クーンと共に「現在(いま)」生きて居る。
老師達が知りえた情報で確実なのはそれだけ。
だが、本当に碧の竜だけは現在、シャラムと生きて居るのだ。
それは「希望」シャラム・クーンにとっても
魔法を継承しようとしてる老師達にとっても
そう「悲劇」は回避されたのだ。
シャラム・クーンは「魔法」以外の本も「学習」する。
「人を馬の様に運べるのでは無いかと推測されしダチョウもどき」とか「生きてると噂されし海竜にまたがりし巨人」とか「ユニコーンと甲冑武装乙女」他にも「砂漠で信仰されし火の鳥の三つ子の妹巫女」等々。
そして二年後…
十歳のシャラム・クーンは魔法書を届ける旅にたつ。それは最初で最後の海原をかけ巡る船旅になる。

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