矢代くんの本気の恋




「大丈夫。
私は悠里くんを信じる。
私が悠里くんを信じなきゃいけないと思うから」



「……うん、そうだね。
じゃあまずはご飯食べようか」




さっきの言葉を気にしないように、いつもの席に座った。



気にしないように、って思ってても、



気になってしまうもので…



ご飯は、あまり喉を通らなかった。