そこは、薄暗い瀬戸の、サクセションというライブハウスだった。丁度、ヘビメタのバンドが、前座でそれから私のお目当ての人が出るとのことだった。「今何時ですか?」時計を忘れた私は門限がきになって、隣の席の人に時間を1時間おきに、聞いていた。焦ってた門限に戻らないと締め出し食う。
その時間を聞いた男性は本田君という、それから、その本田君は、ハルって言う子の、友達でヘビメタを、聞きにいぅってたということが分かった。

前座のヘビメタが終わって「僕たちもう帰りますから、良かったらまた会いませんか?」「いいですよ」「千佳たちは2人でライブハウス言ってたんだけど」快く返事をした。


電話番号を交換した、ただ千佳のうちは厳しくてしょうがないから、友達に電話番号を教えてそれで、その友達が橋渡しをしてくれる。そう結論が出た。