- 作品番号
- 141996
- 最終更新
- 2008/10/19
- 総文字数
-
5,777
- ページ数
-
22ページ
- ステータス
-
完結
- PV数
- 4,833
- いいね数
- 0
雪の日は、きらいだ
俺が最低な男だと、思い知らされるから
「雪の日」を先に読んでいただいた方が、楽しめるとおもいます
この作品のレビュー
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この作品の感想ノート
ne-neさん
ありがとうございます!
思うままに書いた話でしたが、みなさんに「切ない」との感想をいただいて、うれしい限りです
このあとの二人の話を書くつもりでいます
よろしければ、お付き合い下さい
2008/09/17 21:22
ポンコロさん
感想ありがとうございます
リクエストにお答えできるように、頑張りたいと思います
2008/09/16 22:32
男性目線で書かれ、とても切なかったです。こちらを読んでから雪の日を読みましたので、彼女の切なさも伝わりました。
彼女はやはり彼を信じられないのでしょうか?彼の彼女の心を溶かす頑張りを読みたいです(^o^)。
2008/09/16 00:42
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