考えても答えなんかない… 考えてる暇も無かった。 ふと時計を見ると 『八時十五分…。ちょっ…、遅刻だ。』 慌てて洗面台に向かい顔を洗い、制服に着替えダッシュで玄関へ。 『未羽?ご飯食べないの?』 母がリビングから顔を出し聞いてきた。