遠距離がみのるその日まで

そんな私に一輝は、嬉しいことを言ってくれた

[結婚したいと思っていた]

これが最後の言葉だった

一輝と別れて数日後

一本の電話が入った

「麗衣美さん?」

「はい、そうですがどちら様でさすか?」