⚠︎名前はフィクションです。
実際の人間と関係ありません。


1…出会い

僕たちはまだこうやって過ごしているなんて
思ってもいなかった。

これは、僕と君が出会った時の話。

那智…15歳春.

私は中学時代やんちゃしていて
学校なんて行かない時期が続いていた。
中学時代には色々あった。
そして人間不信になった。

そんな私は中学卒業と共に
バイトを始める事を決意した。

地元でバイトは
絶対と言っていいほど嫌だったから
隣町のスーパーにバイトに行く事にした。

そこで出会ったのが…そう君だった

初めて入った日は緊張と
名前と顔を覚える事で精一杯で
ほとんど記憶がない。

2、3日たってやっと名前と顔を覚え始めた時
そこの職場で仲良くしてくれたNさん
よくご飯行ったり遊びに行った
恋のキューピッドと言っても良いかもしれない

まぁこの話は後々ね

周りの人皆個性的で
案外覚えやすくて
飛び抜けてカッコよかった訳でもないけど
私の何かがピンときて
かっこいいと思ってしまった。
シャイで恥ずかしがり屋だから
名前呼ぶ事さえ出来なくて
それからは、こっそりひたすら
イケメンくんイケメンくん
って言ってたの覚えてる。

一目惚れはしやすいたちだったけど
今まで1ヶ月以上続いたことが無かった

何日かたって
歓迎会してもらった。
その時は目の前に座られて
緊張で食べ物が喉を通らなかったのを
今でも懸命に覚えてる

それから、仕事で教えてもらう事が
多くなってめちゃくちゃ緊張したし
恥ずかしかったりした。
職場の男連中でうどん食べに行った
時もすごく緊張したの覚えてる。

Nには凄い相談とかしてて
Nが気きかせて連絡先交換まで
たどり着けてくれた。
感謝してる。

連絡先交換してからは
今まで自分から連絡したり絶対しなかったのに
途切れるのが嫌で
連絡来ない日は自分からしてみたり
Nが誘って3人で語ったり
ご飯に行ったり色々したね
楽しかった

自分で言えないから
Nが代わりに気持ち少しずつ
君に伝えていってくれて
デートの予定を立ててくれて
初めて2人でデートも行ったね

緊張して車の中でほとんどなにも
喋らなかったね。
連れて行って貰ったのは
綺麗な夜景が見える所…
だったはずだけど
夕方で霧もかかってて
正直微妙だったね。笑
少し黄昏た後
下の公園で少し遊んで
帰りに勇気出して
プリクラとろっ!!
って言ったらいいよ。って
2人で撮ったプリクラもすごくぎこちないね笑

今では凄い懐かしく感じます。