バスケ馬鹿が恋の相手だった。























でも、毎日が楽しかった。























光陽の笑顔さえ見れたら、心が温かくなる。























こんな日々が毎日続くと。






















そう思ってた。


























そんなことあり得ないなんてことさえにも気づかずに………