光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅱ

「今度は俺に当たる気ぃか?そんな暇あったら現実と向き合えや」

「うるせぇんだよ!何でお前にそんなこと言われないといけねぇの?」

「そうやって逃げるからアカンねん!」

「お前には関係ねーんだよ!」

「ホンマ、お前変わったな。俺は今のお前は嫌いや!」

「こんなことになって変わらねぇ方がおかしいっつーの。てか俺のこと嫌いなら説教なんかしてんじゃねーよ!」

「説教ちゃうわ!俺は説得しとんねん!前もゆうたけど、俺は前みたいに戻りたいねん!光葵もそう思ってんねん!!何でそれがわからへんねん!!」

「俺は戻りたくねぇんだけど?戻りたいのはお前らの自己チューな考えだろ!」

「どっちが自己チューやねん!!自己チューなんはお前の方ちゃうんか!!」

「は?俺がこうなったのは光葵のせいだろ!!なんで光葵の言う通りにしねーといけねーんだよ!!」

「光葵はもうじゅうぶん傷ついて、悩んで苦しんでんねん!!わかったれよ!!光葵の彼氏はお前やろ!?幼なじみはお前やんけ!!」