「─!?」
「入った!?」
ブザービートだ………。
「っしゃぁぁぁ!!!」
「きゃーっ!やったぁ!!!やったよ!!」
ウワーッと盛り上る桜宮。
コートで挨拶してる選手を放ってベンチメンバーだけでハイタッチ。
「光陽ーーー!よくやった!!」
皆の元に帰ってきた光陽たちは輪の中央に。
「スゴかったぞ!」
「友翔も、ハーフタイムのあとからやっと本気出しちゃってさ!最初から出せよなぁっ」
泰人先輩につつかれる友翔。
「まぁいいじゃないっすか!結果勝ったんですから」
「よかねーよっ。どんだけ俺らがヒヤヒヤしたかっ」
晴先輩が笑う。
「入った!?」
ブザービートだ………。
「っしゃぁぁぁ!!!」
「きゃーっ!やったぁ!!!やったよ!!」
ウワーッと盛り上る桜宮。
コートで挨拶してる選手を放ってベンチメンバーだけでハイタッチ。
「光陽ーーー!よくやった!!」
皆の元に帰ってきた光陽たちは輪の中央に。
「スゴかったぞ!」
「友翔も、ハーフタイムのあとからやっと本気出しちゃってさ!最初から出せよなぁっ」
泰人先輩につつかれる友翔。
「まぁいいじゃないっすか!結果勝ったんですから」
「よかねーよっ。どんだけ俺らがヒヤヒヤしたかっ」
晴先輩が笑う。