「大雅、いいよ…。私が悪いの!責められて当然だから!」
「責めたらアカンねん!光葵が故意的に光陽を落としたんやったら責めて当然やで!?けど、今回はちゃうやん!事故やん!!自分を責めんなって前も言わんかったっけ?俺。俺、見たくないねん。光葵が苦しんでる姿」
大雅……。
「それにや、光葵を責めてこの現状がどーかわんねん。光陽が回復すんのか?せやったら責めろや。俺も止めへんわ。けどなぁ、どんだけ責めても光陽が怪我をしたって事実は変わらへんねん!!それでもお前は光葵を責めんのか!?」
大雅の剣幕に、怯えて目が泳いでる公祐くん。
「俺やって悔しいねん!!光陽が頑張っとったのは見てきてんねん!!俺やって!!光陽が心配で心配でしゃぁないねん!!!」
「責めたらアカンねん!光葵が故意的に光陽を落としたんやったら責めて当然やで!?けど、今回はちゃうやん!事故やん!!自分を責めんなって前も言わんかったっけ?俺。俺、見たくないねん。光葵が苦しんでる姿」
大雅……。
「それにや、光葵を責めてこの現状がどーかわんねん。光陽が回復すんのか?せやったら責めろや。俺も止めへんわ。けどなぁ、どんだけ責めても光陽が怪我をしたって事実は変わらへんねん!!それでもお前は光葵を責めんのか!?」
大雅の剣幕に、怯えて目が泳いでる公祐くん。
「俺やって悔しいねん!!光陽が頑張っとったのは見てきてんねん!!俺やって!!光陽が心配で心配でしゃぁないねん!!!」



