─翌日
「ヤッバーーー!寝坊した!!」
飛び起きたら朝の9時だった。
起床は5時半。
朝御飯を作らなきゃいけなかったから。
枕元に置いてある紙切れを見ると、莉乃先輩の字で〝あまりにもグッスリ寝てるから私一人で朝ごはん作るね〟と書いてあった。
今9時だから皆は外で体力造りのメニューしてるはず!
急いで準備しなきゃ!!
寝室と同じ3階にある洗面所で顔を洗って歯磨きする。
朝ごはん食べてる暇がないから、部屋に戻って持ってきたお菓子を一つまみだけ食べて、ソッコーで着替える。
「ヤバイヤバイ!!」
髪の毛くくって、部屋の外に出る。
「ヤッバーーー!寝坊した!!」
飛び起きたら朝の9時だった。
起床は5時半。
朝御飯を作らなきゃいけなかったから。
枕元に置いてある紙切れを見ると、莉乃先輩の字で〝あまりにもグッスリ寝てるから私一人で朝ごはん作るね〟と書いてあった。
今9時だから皆は外で体力造りのメニューしてるはず!
急いで準備しなきゃ!!
寝室と同じ3階にある洗面所で顔を洗って歯磨きする。
朝ごはん食べてる暇がないから、部屋に戻って持ってきたお菓子を一つまみだけ食べて、ソッコーで着替える。
「ヤバイヤバイ!!」
髪の毛くくって、部屋の外に出る。



