「光陽先輩!体育館行きましょうよぉ!」
公祐くんは構わず光陽を誘うし。
「いーよ。友翔と大雅も行こーぜ!」
公祐くん、よかったね。
憧れの先輩とバスケできるって、嬉しいはずだもん。
心の中でおめでとうを言って片付けに戻る。
「あ!光陽!体育館行くならドリンク冷蔵庫にあるから」
「了解」
光陽は公祐くんたちと体育館へ向かっていった。
「監督ー。片付け手伝ってくださいよ~」
「いやー、俺は忙しいから!じゃあ明日もよろしくな!」
そそくさと食堂を出ていく監督。
食堂には私と莉乃先輩だけになった。
公祐くんは構わず光陽を誘うし。
「いーよ。友翔と大雅も行こーぜ!」
公祐くん、よかったね。
憧れの先輩とバスケできるって、嬉しいはずだもん。
心の中でおめでとうを言って片付けに戻る。
「あ!光陽!体育館行くならドリンク冷蔵庫にあるから」
「了解」
光陽は公祐くんたちと体育館へ向かっていった。
「監督ー。片付け手伝ってくださいよ~」
「いやー、俺は忙しいから!じゃあ明日もよろしくな!」
そそくさと食堂を出ていく監督。
食堂には私と莉乃先輩だけになった。



