光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅱ







ギャラリーの端っこの席に一人ぽつんと座る私。

「光葵」

その横に大雅が座った。

「何…?」

「大丈夫か?」

〝大丈夫だよ〟

そう言うつもりだったのに、言葉の変わりに出てきた涙。

我慢してたぶんが溢れてきたみたい。

「…ごめ……大丈夫…だから…」