光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅱ

「ごめんなさい……。光葵に嫉妬してたの……」

「別に私はいいんです…。謝るなら部員に謝ってください」

「………そういうところに嫉妬してたの。私はそんな優しいこと言える性格じゃないから」

「私は莉乃先輩の明るい性格が羨ましいです。だから、人それぞれなんですよ。あんまり気にしない方がいいですよ……?」

偉そうにきこえたかな……。

「ごめん。ありがとね。皆に謝ってくる」

「はい!じゃあ残り少ないですけど仲良くしませんか?」

「光葵がいいんならもちろん」