今までにないくらいのスピードで着替えて、荷物を持って更衣室を出る。
「光葵─」
「悪いけど、監督に体調不良だって言っといて。帰る」
やってらんない。
こっちの気が狂う。
「そんな怒らんでも…」
「大雅は優しいからイライラしないんだろうね。でも私は優しくなんかないから。我慢の限界なの!じゃあね!よろしく」
まだ何か言いたそうな大雅に気づかないふりをして校門まで急ぐ。
「はぁ……」
イライラが収まらない。
「光葵─」
「悪いけど、監督に体調不良だって言っといて。帰る」
やってらんない。
こっちの気が狂う。
「そんな怒らんでも…」
「大雅は優しいからイライラしないんだろうね。でも私は優しくなんかないから。我慢の限界なの!じゃあね!よろしく」
まだ何か言いたそうな大雅に気づかないふりをして校門まで急ぐ。
「はぁ……」
イライラが収まらない。



