「しかも、さっきもここで大雅に抱きしめられてたしねぇ。男好きにもほどがあるね」
悪魔の顔で笑う莉乃先輩。
「違います…!男好きなんかじゃ……っ」
「まっ、いいよ。好きにしたら?私はあなたを徹底的に嫌うだけでいじめたりなんてしないからね?」
「………」
徹底的に嫌う…か……。
「それじゃ、そろそろ帰ろっかな」
「え…?部活は……?」
「こんな状態でできるわけないじゃん。皆帰ったわよ」
そんな……。
私のせいで…。
大会前の大事な時間を……。
「じゃあね、光葵ちゃん」
「………はい」
悪魔の顔で笑う莉乃先輩。
「違います…!男好きなんかじゃ……っ」
「まっ、いいよ。好きにしたら?私はあなたを徹底的に嫌うだけでいじめたりなんてしないからね?」
「………」
徹底的に嫌う…か……。
「それじゃ、そろそろ帰ろっかな」
「え…?部活は……?」
「こんな状態でできるわけないじゃん。皆帰ったわよ」
そんな……。
私のせいで…。
大会前の大事な時間を……。
「じゃあね、光葵ちゃん」
「………はい」



