そうとは知らず慎二は、亜美に連絡を入れた

『式場今日決めよう、早く亜美を甘えさせたい』
しかし、連絡するがでることはなかった。





それから、亜美は、目をさまし
体の上で見知らぬ男に犯されていた事を見て


「誰なんですか?やめてください」と懇願したけどやめてくれる気配もなかった


『慎二さんを初めてにしたかった、私は・・・・』