噂の少女と、最強の族



「ちょっとーーーーーーー




なに、詩織ちゃん泣かせてるのー!




ひどー」







織恋寺って子めっちゃ笑ってるし







「そ、じゃぁ」




そう言って扉の方へ行こうとしたら








「まてぇーーーーーーーー




詩織ちゃんを泣かせたらどうなるか思い知らせてやるー!」






シュッ






いきなり殴りかかって来たんだけど





てかおそw



パシッ




シュッボキッ








「クッ……」









よわっ







「おい、てめぇ薫に何してくれるんだ」







「殴りかかって来たのはそっち、



私は正当防衛だから」