花子「家族ゎ、みんな金の事を言うだべ。でも、ウチゎお金が惜しいゎけぢゃない」


サナエ「ぢゃあアタシにも取り分ください(^∇^)」


花子「……たとえ、インチキ霊能者に騙されとったとしても、いいの。遺産の事で、とやかくゆわれるおばあちゃんが、ウチゎカワウソ」


サナエ「……」


花子「霊能者がホンモノだって、親戚連中ぉ納得させてほしの!!!」

サナエ「………(T_T)」