『ほとんど食べれてないけど、寝てきたら?』 進藤先生に言われ、目の前の食器を片付けた。 『かなちゃん、後は私がやるわ。』 「お母さん、ありがとうございます。」 『今日なんだけど、私とお父さん、進藤先生と泊まって行ってもいいかしら?』 「もちろんですよ。ゆっくりして行ってください。 家のこと、何もできずにすいません。」 と頭を下げる。 『気にしないで。今はゆっくり休んで。』 お母さんと話し終わると、部屋に向かった。