「私の家ここだから」 私は自分の家を指す 「へ〜、そうなんだ」 悪巧みをしている顔をしながら真白くん 「は?なに考えてるの」 「俺のことが気になるの?」 少し微笑んで真白くんはいう 「じゃあね」 奏汰の言葉を無視して私は家の中に入った