ただの幼なじみ、だったのに…!?

「ちょ、りのちゃん、苦しいって…!」


私がばたばたしながらそう言うと

そろそろ離してやれ、と悠がりのちゃんを引きはがしてくれた。


「あ、そうだ忘れてた。後輩、連れてきたから。」

「な、なんで?」

「ゆらに謝らせるために決まってんでしょ。」


早く入って、とりのちゃんがドアの方に声をかけると

ぞろぞろ、と4人くらいの女の子達が中に入ってきた。