「あれ、悠、部活は…。」 「もう19時前だよ。」 「19時?」 私は、壁にかけてある時計を確認した。 「どっか痛いとことか、ねえか?」 「あ、うん、大丈夫…。」 そっか、私、体育館倉庫に閉じ込められて…。