ただの幼なじみ、だったのに…!?

「ら、ゆらっ…。」


聞き覚えのある声が、私の名前を呼んでいる。

すごく懐かしくて

優しくて

大好きな人の声。


「んっ…。」

「ゆら、大丈夫か!?」

「…あれ、私…。」


私今まで

どこにいたんだっけ…?