ただの幼なじみ、だったのに…!?

「いーんじゃねぇの?」

「えっ…?」

「俺は、りのの正義感強いところも、大事な時に冷静になれるところも、何だって言葉で伝えられるところも、すげえいいと思う。」


そーゆーところが好きだよ。

仁はそう言って、私の頭に手をのせた。


「………ありがと///」


頭に触れた仁の手が熱くて

私は目をそらして、そうつぶやいた。


[りのside end]