ただの幼なじみ、だったのに…!?

「多分、俺のファンの子じゃないだろうから…。」

「それが、全員いるのよ。綾瀬のファンの子達。」

「んー…。」


私も仁も綾瀬も、ここにゆらがいたことを知らないわけで

そうなってくると、ちゃんとゆらが体育館に来ていたかすらわからない。