「え!?え!?どういうこと?どんなマジック!?」
「これマジックじゃないよ、僕があの、桜の木の精霊なんだ。」
「え!それほんとなの?」
「本当だよ、だって高野さん、入学式の時に僕を見たでしょ。」
「うん、みたけど、すぐに消えちゃった。」
「あの時はまだ人間にみつかったら大変な事になる状態だったんだ。だから僕は咄嗟に姿を消したんだよ。」
「そっか、だからあの時はっきり顔がみえなかったの?」
「そう、あの時の僕はまだ顔ができていなかった。もう人がいないだろうと思って桜の木の外にでたら君がいたから驚いたよ。」
「…ごめんね、でもなんでこのことを私にいうの?」
「だって、入学式に1度見つかってるだろ?その時に僕、決めたんだ、この子の願いを叶えようって。今年の桜は散るのがはやいんだ。だから散る前に誰かの願いを叶えないとって思ってた所に君がいた。」
「…君の願いを一つだけ叶えるよ。とりあえず今日はバイバイ。」
「これマジックじゃないよ、僕があの、桜の木の精霊なんだ。」
「え!それほんとなの?」
「本当だよ、だって高野さん、入学式の時に僕を見たでしょ。」
「うん、みたけど、すぐに消えちゃった。」
「あの時はまだ人間にみつかったら大変な事になる状態だったんだ。だから僕は咄嗟に姿を消したんだよ。」
「そっか、だからあの時はっきり顔がみえなかったの?」
「そう、あの時の僕はまだ顔ができていなかった。もう人がいないだろうと思って桜の木の外にでたら君がいたから驚いたよ。」
「…ごめんね、でもなんでこのことを私にいうの?」
「だって、入学式に1度見つかってるだろ?その時に僕、決めたんだ、この子の願いを叶えようって。今年の桜は散るのがはやいんだ。だから散る前に誰かの願いを叶えないとって思ってた所に君がいた。」
「…君の願いを一つだけ叶えるよ。とりあえず今日はバイバイ。」


