黒い日記

「由良ちゃん、大丈夫?」

「うん…、あと少しでしょ?そのくらい、耐えるよ。」

「そっか。」


あれ? なんで日記があと少しだなんて思うの?
まるで、読んだことがあるみたいな言い方。
多分、怖くて自分の中であと少しって言い聞かせてたのかな?

まぁ今ははやく読み進めよう。

暗くなる前には帰りたいしな。