横から呆れた声が聞こえてきた。 この声の主は。 「美貴!」 「おはよ。」 冷静沈着、超がつくほど美人な私の大親友 城田美貴。 「城田ー聞いてくれよ、夏芽のやつ珍しく朝から機嫌よくってさ」 「あら、それは嵐の予感ね。」 「ちょっと美貴までー!!」 3人で笑いあいながら教室まで行く。